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みなさんはじめまして、川辺泰三です。

今回、結婚式の時に自分と妻がお世話になったヒサコタカヤマさんでエッセイを書くことになりました。というかそんなたいしたものではないけれど自分の結婚を決めた時や結婚式、結婚生活での小さいエピソードなどを書かせてもらうことになりました。結婚というと「女性目線」からの意見が多いですが、自分は「男性目線」で感じたことを書いていこうと思います。うまく書けないことも多いと思いますが頑張って自分の言葉で伝えていくのでこれからよろしくお願いします。

まずは自己紹介から。自分は、JBL(日本バスケットリーグ)の三菱電機DiamondDolphinsに所属しているバスケットボール選手です。ちなみにバスケ歴は16年目(中大江小→東中学→甲南高校→甲南大学→三菱電機)で、結婚3年目のまだまだ新婚さんです(笑)
 

やっぱり結婚を決める前は「このまま結婚してもいいんかな?」と収入や責任など色んなことが頭を巡ったし、このまま独身でいたら自由にしたい事もできるしとか本当に悩みました。大学を卒業して「さー就職!」って時に遠距離恋愛になり、彼女を一人にするのが心配やし可哀想やし自分自身もバスケに集中できなくなるんじゃないか心配になりました。だから、まだ若いのに結婚という現実が急に近くに感じて正直本当に不安でした。「結婚」という見えない責任感に自分に限らず男は立ち止まってしまうのかもしれません。そんな葛藤の中で彼女との喧嘩も増えたのは事実です。

ある日、彼女に会いに行きドライブをしていて結婚の話になり、その時も喧嘩になってしましました。場所は大阪城、楽しいドライブのはずでした。その時「あーもうこんな悲しい思いをさせたらあかんな。一緒にいたらこいつも悲しまなくて済むし、絶対楽しくて幸せになれる。」ふとそう思ったのです。だから、そのドライブの帰り自分が小さい頃よく遊んでいた実家の近くの公園でプロポーズしました。よく

「結婚は勢いとタイミング!!」

と聞くけど、やっぱりその通りで自分の中で踏ん切りがついたっていうか「もうここだ。」と決めたらそのタイミングなのかもしれません。僕のように喧嘩してても決心できる瞬間はくるのだから不思議ですよね(笑)自分が感じていたように「責任」「自由がなくなる」っていうのは正直ないとは言えません。だけど、男としての責任が家族を幸せにしたり、もっと言うと自分を幸せにしている部分もあるし、自分のそばにいてくれる家族の存在が安心感を与えてくれています。
だから今悩んでる君!!一歩踏み出そう(笑)
いやこれは冗談ですが、何事も捉え方でマイナスに考えていたら前には進めません。奥さんがいて、家族がいてできることも沢山あるのです。そう、何事もプラス思考、ポジティブが大事です!!自分もこの26年間ポジティブに生きてきましたから

「なせばなる!!」

ってなんの根拠もないけれど、いや根拠なんていらなくて前向きな努力だけで乗り切ってきましたから。

そうそう言い忘れていましたが、ヒサコタカヤマは実の姉です。これから月2回くらいのペースで書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

川辺 泰三 





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